にじみす投稿ガイドライン
本改正版ガイドラインは2023年3月26日より適用されます。
改正版ガイドライン適用以前の投稿には適用されません。
但し、編集可能なギャラリー、ページ、Play等は改正版ガイドラインが適用されます。
適用日までに必ず修正を実施してください。
Nijimiss Projectではユーザーの皆様に安心してご利用いただけるよう、
凍結及びアカウントの削除またはサイレンスの対象となる投稿のガイドラインを掲載しています。
- 即時凍結及びアカウントの削除に該当する行為
- 人種,国籍,信条,性別,社会的身分,門地等による差別につながる行為
- 自殺,自傷行為,薬物乱用を誘引または助長する行為
- その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える行為
- 実写を主体とした性的または暴力的な表現を行う行為
- 性行為やわいせつな行為を目的とする行為
- 面識のない同性及び異性との出会いや交際を目的とする行為
- 他のユーザーに対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為
- 第三者に不利益,損害または不快感を与えることを目的とする行為
- パブリックな要素に性的または暴力的表現を含む内容を設定する行為
- 日本法に抵触する内容の投稿やファイルのアップロードを行う行為
- 運営者または第三者に成りすます行為
- カルト的宗教活動,過度な政治活動への勧誘行為
- 売買目的でのアカウントの取得及びアカウントの売買行為
- その他,本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為
- その他,当運営が不適切と判断する行為
- サイレンスの対象に該当する投稿や行為
- CWの設定されていない性的表現または性的な連想をさせる表現の含まれる投稿
- CWの設定されていない暴力表現またはグロテスクな表現の含まれる投稿
- CWの設定されていない成人向けコンテンツへのリンクが含まれる投稿
- CW及びNSFWの設定されていない性的または暴力的表現を含むメディアの投稿
- CWの設定された性的または暴力的表現を含む投稿に対し適切に注釈を付与しない行為
- アフィリエイトを目的としたリンクを含む投稿を連続してかつ大量に行う行為
- その他,当運営が不適切と判断する投稿及び行為
- ドライブ内のファイルの削除または投稿の削除を行う可能性のある行為
- 投稿に使用しないファイルを大量にアップロードする行為
- 第三者の権利を侵害しているコンテンツをアップロードする行為
AIイラストの投稿に関するガイドライン
NovelAI、Stable DiffusionなどのAIイラスト生成ツールで生成したイラストを投稿する際は、必ず#AI生成のタグを付与してください。
またギャラリー等でAIイラスト生成ツールで生成したイラストをまとめる際には説明欄にAI生成である旨を記載してください。
性的表現または性的な連想をさせる表現 及び 暴力表現またはグロテスクな表現を含むコンテンツの取り扱いに関するガイドライン
- 性的表現または性的な連想をさせる表現 及び 暴力表現またはグロテスクな表現を含むコンテンツを内容を隠す(CW)を用いて投稿を行う場合、注釈にR18, R18Gを機械的に処理可能な形で明記した上で、コンテンツ内容の直接的な表現を避けた簡単な説明を設定してください。
- 性的表現または性的な連想をさせる表現 及び 暴力表現またはグロテスクな表現を含むメディアを投稿に含む場合、内容を隠す(CW)を設定した上でメディア本体にも閲覧注意(NSFW)を設定してください。
- 性的表現または性的な連想をさせる表現 及び 暴力表現またはグロテスクな表現を含むメディアをギャラリーに含む場合、タイトルにR18, R18Gを機械的に処理可能な形で明記した上で、1枚目に該当要素を含まないクッション画像を設定してください。
パブリックな要素について
パブリックな要素とは内容を隠す(CW)や閲覧注意(NSFW)等の表示制限を行うことの出来ない要素の事を指します。
例えばアバター画像や自己紹介欄、ギャラリーのタイトルなどが該当します。
これらの要素には、いかなる場合であっても性的または暴力的表現を含む内容を設定することはできません。
性的表現における隠蔽処理について
性的表現を含むメディアの投稿を行うにあたって、遵守すべき隠蔽処理は以下に定める通りです。
- 性器または性器を連想する部位 及び 結合部位に対し隠蔽処理が行われていること。
- 同一次元上で処理を施し、技術的に元の表現に戻せない状態で、視覚的に細部が不明瞭となっていること。
- 輪郭を含む部位全体に対し、モザイク・白抜き・黒塗りいずれかの手法で処理が施されていること。
- 但し、その他の表現手法を用いて部位全体が通常の処理と同程度不明瞭となっている場合はこの限りではありません。
Botの運用に関するガイドライン
- Botにより運用されるアカウントは必ずBotフラグを有効にしてください。
- Botの投稿頻度は常識的な範囲で短時間に大量の投稿を行わないようにしてください。
- 投稿を学習し自動的に発言するBotは投稿範囲をホーム以下に制限してください。
- Botは自発的にフォローやリプライ等の第三者に影響を与える行動を行ってはいけません。
- Botの投稿も通常のユーザーと同様のガイドラインが適用されます。
但し、Botアカウントの投稿による違反はいかなる場合であっても事前の警告は行われず凍結での対応となります。
各種サービスと連携することで行われる自動投稿に関しては、
当該の投稿がアカウント活動の大半を占める場合を除き原則Botとみなしません。
身に覚えのない凍結やサイレンスなど手違いだと思われる場合はこちらのフォームから異議申し立てをすることができます。